「痛みを取り除く」ことよりも、「痛みとの付き合い方のコツ」を身につける

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腰痛、頭痛、肩こりなど、日本でおよそ2300万人がしつこい「慢性痛」に悩まされていると言われています。

そんな中、これまでとは異なる視点の「痛み対策」が世界でも注目を集めています。

それは「脳」で起きる不思議な痛みのメカニズムに、密接に関係した対策法!

実は、私たちが感じている「痛み」は、前頭前野と呼ばれる脳の一部と深い関係があります。

ケガや病気などで生じた「刺激」は脳に伝わり、それを脳の前頭前野と呼ばれる部分が「どのくらいの不快感」なのか判断します。

このとき、前頭前野の刺激に対する判断によって、痛みの感じ方も変わってきます。

つまり「痛み」は、刺激のような「感覚」と、不快感のような「感情」が合わさったものなのです。

ところが、この前頭前野は「慢性痛」によって萎縮してしまうという研究報告があります。

これは、痛みが続くことで前頭前野が萎縮し、痛みに対する判断や処理の能力が低下、その結果、痛みをいっそう長引かせてしまっている可能性があることを示しています。

これまでの医療では「痛みを取り除く」ことに重点を置いてきました。

もちろん、痛みを取り除くことはとても大切なことです。

しかし、慢性痛のように、なかなか取り除くことが難しい痛みは、「痛みを取り除く」ことよりも、「痛みとの付き合い方のコツ」を身につけることそうすることで、結果的に前頭前野が元気を取り戻し、「痛み」の感じ方にも良い変化をもたらす可能性があるとのことです。

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