寒暖差で体がだるくなる理由

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「頭が痛くなる」「憂うつになる」「耳鳴りがする」「めまいがする」

雨の日になると決まって、このような辛い症状に悩まされる人も多いのではないでしょうか?

日本は昔から、1年の中で季節の移り変わりがあり、気圧や気温の変化もゆっくりとしていました。

しかし、近年は、異常気象で春が短かくなったり、夏が終わったらすぐ冬になったり、日本の気候自体が亜熱帯気候のようになってきています。

以前の日本の気候を考えると、そもそも日本人の体は、急に温度が上がったり、急に温度が下がったりするということに、対応する機能を備えていないのです。

それがひずみとなって表れているのが、天気痛気象病だと考えられています。

そして、ほとんどが気圧と同じく温度変化が苦手なのです。

温度変化が苦手な人にとって、「寒暖差」は大敵です。

寒暖差といっても、春のように寒いほうから暖かいほうに変わる寒暖差と、秋口のように暖かいほうから寒いほうへと変わる寒暖差2通りがあり、症状が出るのは人それぞれです。

5月の下旬ぐらいから、梅雨が始まります。

梅雨に入ると、湿度が高くなり、体が汗をかけなくなり、体内に水分を溜めこんでしまうので、当然、内耳もむくんでリンパ液の流れが滞り、頭痛やめまいの原因となります。

そこで、梅雨時期は、体の除湿をするのが第一です

湿気を逃すような素材でできた肌着や服を着るとよいでしょう。

また、体の湿気をとるような漢方薬もおすすめです。

梅雨が明け、本格的な夏の到来となる78月は、体を冷やすような食べ物(キュウリやスイカなど、水分を多く含んだ野菜や果物)を食べて冷却をしたり、室内と室外の気温差に気を付けたり(エアコンや服で体温調節をしてから、外に出るなど)と、対策をしておけば次第に体は楽になっていくでしょう。

梅雨でも汗をかくために当店の温活マッサージで体の深部から血の巡りを良くして老廃物も排出していきましょう!!

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