脳を休めましょう

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疲れのメカニズムを簡単に述べると、

「ある部位の細胞に負荷をかけた作業をすると、細胞が酸化され、錆びることによってその部位の機能が低下していく」

ということになります。

デスクワークでPCとにらめっこしながら頭を使った作業をこなすと、頭が疲れます。

これは脳細胞や自律神経の細胞などが錆びて傷ついたせいです。

疲れが起きるメカニズムというのは、実は体中のどこでも一緒です。

疲労とは、運動疲労であれ精神作業疲労であれ、

自律神経の負荷が強くなり自律神経細胞で活性酸素が大量発生することで

自律神経細胞が錆びてしまい、本来の働きができなくなった状態、

と、考えられます。

パソコンなどで長時間仕事をすると目に疲れを感じます。

しかし、眼精疲労は目自体に疲労が起きるわけではなく、

自律神経の疲弊により引き起こされることがわかっています。

そもそも、動物が獲物を探すときのように脳が緊張し、

交感神経が優位に活動する時は、目は遠くを見るように設計されています。

逆に、赤ちゃんがお母さんの顔を見ながらおっぱいを飲むときのようにリラックスし、

副交感神経が優位な時は、近くを見るようになっているのです。

ところが、ヒトはパソコンなどで仕事をするようになり、

脳は緊張して交感神経優位に活動状態を保たなければいけないのに、

目に対しては無理やり副交感神経に刺激を出して、

近くを見ることを求められるようになりました。

この矛盾が脳を混乱させます。

つまり疲れているのは、脳が緊張状態にも関わらず、

無理に近くを見るように指示を出す自律神経中枢なのです。

ではどうすれば良いのか

一度脳を休めてあげることが大切です!

その方法の一つは、目からの情報を少しの間遮断することです。

アイマスクをするなどでも良いですし

目を瞑るだけでももちろん良いです。

当店としては

頭ほぐし×眼精疲労×ボディコースなど

暖かいアイマスクも使いながらしっかりリラックスしていただき

かつ、目からの情報を遮断することをお勧めします^^

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