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疲労回復も疲れが残るのも、疲労感を左右しているのが自律神経です。
自律神経は疲れやストレスを回復させるために、副交感神経と交感神経の2つがバランスをとりながら、生活リズムを整えています。
例えば、朝起きると交感神経が優位になることで、シャキッと目覚めて活動が活発になります。
そして、夕方頃から徐々に副交感神経が高くなってくることで、体はお休みモードへ移行する準備を始めます。
ところが、副交感神経が高くなっているはずの夜中まで、テレビやスマホを見ていると自律神経は緊張状態になり、交感神経が優位な状態が続きます。
その結果、寝付きが悪くなったり、1度眠れたとしても睡眠の質が下がってしまうため、疲れが取りきててないんです。
また、生活習慣だけでなく、ストレスによっても自律神経は乱れます。
日中、イライラしたり、緊張する場面が続くと、交感神経が急上昇。夜になっても交感神経がなかなか下がらないので、不眠状態になることもあるのです。
新型コロナウイルスの影響であまり家からでれず、気づかぬ間にストレスを感じているかもしれません。
では、実際どうすればいいか?
続きは次回