体が硬いとケガをしやすいだけでなく、健康へのリスク

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久しぶりに前屈をしたら思うほど体を倒せずこんなに硬かった?

と驚いたことはありませんか?

体が硬いとケガをしやすいだけでなく、健康へのリスクもありです。

人は生まれたときはみんな同じだけの柔軟性を持っています。

しかし、体を動かさずいつも同じ姿勢でいると関節の周囲の筋肉が硬くなってしまい、「体が硬い」という状況になってしまいます。

体が硬いと「疲れやすい」「ケガをしやすい」「猫背になる」といったことが起こりがちですが、これだけではありません。

体が硬いと血流がよくないために内臓の機能が低下する、体が硬い人は体を動かさない生活スタイルの人が多く生活習慣病にもなりやすいなど、さまざまな健康リスクが潜んでいます。

「私はもともと体が硬いから」という人でも、毎日欠かさずストレッチをすれば必ず柔らかくなるのでぜひやってみてください!

【ストレッチのポイント】
・毎日少しずつでいいので続ける
・入浴後、夜にするのがベスト
・痛気持ちいいくらいにとどめる

筋肉は、副交感神経が優位になっている時間のほうが緩みやすいので、ストレッチは交感神経が優位な朝よりも副交感神経が優位な夜のほうが効果的。

また、体が温まって筋肉が伸びやすい入浴後に行うのがおすすめです。痛いと感じるほどだと筋肉が防御反応を起こしかえって硬くなってしまうので、無理してやりすぎないように気をつけましょう。

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