睡眠と肩こり〜枕編〜

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寝方と肩こりには大きな関係があり、うつ伏せや横寝をしていると、首や肩への負担がかかります。

うつ伏せで寝ている場合、顔を左右どちらかに向けている状態になるため、どちらかの肩に負担がかかります。

一方で、横向きで寝ている場合は、下になっている方の肩に大きな負担がかかってしまいます。

また、高さの合っていない枕を使っていると、肩や首まわりの筋肉が縮んだり伸び過ぎたりして、肩への負担が大きくなります。

そして、高すぎる枕は頭を支え続ける首や肩への負担が大きく、低すぎる枕は体重が分散されないため、肩や首周りの筋肉へ負担がかかってしまいます。

人は寝ている間に、20回~30回程度寝返りをするといわれています。

ストレスなく寝返りを打つためには、自分の頭の形に合った構造を選べば、無理なく寝返りを打つことができます。

おすすめなのは、両サイドがやや高めな枕です。

サイドが高めの枕なら、横向きに寝るときでも肩の負担を軽減できます。

さらに、首筋をやさしく支えつつ、後頭部の丸みを自然に受け止める構造のものを選びましょう。

睡眠時の肩こりを和らげるには、首や肩を温めることが大切です。

体が冷えると血管が収縮して血行不良になり、肩こりが起こってしまいます。

特に冬は室温が低いため、首や肩が冷えて筋肉が強張った状態になることが多いです。

寒い日は、寝る前に部屋を暖めることを習慣にしましょう。

夏は逆にエアコンの効きすぎで体が冷えてしまう恐れがあります。

エアコンの温度を下げすぎない、風を直接当てないように、寝る位置を調節するなどの工夫が必要です。

当店の温活&ヘッドスパを活用しながら肩こりをほぐしていきましょう

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