猫背、骨盤、眼精疲労に特化した専門店
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一晩二晩寝て回復するなら「疲れ目」といえますが、疲れ目が蓄積されていくと目だけでなく、全身に症状が出てしまう「眼精疲労」に進行します。
こうなると、自分でケアをすることが難しくなってしまいます。眼精疲労にさせないコツは、その日の目の疲れをその日のうちにリセットすることです。
疲れ目を感じると、無意識に目頭を指で押さえる人は多いはず。実は目の周りには、目の疲れを改善する効果のあるツボが多数あります。
ツボ押しで血流を促し、眼筋にたまった疲労物質を排出しましょう。
マニアックな方には通じる
自分で押すなら「さん竹」(さんちく)、「上清明」(じょうせいめい)、「太陽」(たいよう)、「承泣」(しょうきゅう)です。
ホット蒸しタオルで温める
目が疲れたときに冷たいタオルを当ててスッキリさせる人がいますが、これは血管を収縮させてしまうので逆効果です。
目の疲労回復のためには、温めて血流を促進させ、疲労物質を排出させることが大切です。また、温めることで眼筋がリラックスし、涙液の分泌も促進されます。
水でぬらしたタオルを電子レンジで1分ほど加熱し、肌にのせてもやけどしないくらいに冷ましたら、上まぶたの上に2~3分のせます。
これからの季節はすぐにタオルが冷めてしまうので、湯船に入りながらお湯でぬらしたタオルで同様に行ってもいいでしょう。
これらは、ほぐし屋かすがいの「頭ほぐし」セットコースでもケアできます!
お任せください^^