花粉症とワセリン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大人気「ヘッドスパ×眼精疲労×ボディコース」
ホットペッパービューティー掲載店。

「ほぐし屋かすがい」で検索!!

ご予約は営業時間内にお電話
もしくはホットペッパー(24時間)からの
ご予約お願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 春日井でヘットスパといえば ”ほぐし屋かすがい”

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

花粉対策として、ワセリンを使った方法があります。これは古くから花粉症が知られているイギリスでも推奨されている方法です。

ワセリンには、精製度が低く安価な「黄色ワセリン」と、黄色ワセリンをさらに精製した「白色ワセリン」がありますが、顔に使用する場合は刺激が少ない「白色ワセリン」を使うようにしましょう。特に肌がデリケートな人が使う場合は、白色ワセリンの中でも精製度が高く、防腐剤や香料が含まれていないものがよいでしょう。

保湿剤として多用されるワセリンですが、目の周りに塗れば、花粉対策もできると考えられています。というのも、ワセリンの油膜が花粉をキャッチし、花粉の侵入を阻止すると期待されているのです。

<目の周りへの塗り方>
清潔な指にワセリンを取ったら、目の周りを一周するように目の下とまぶたに塗ります。その際、ワセリンが目に入らないように気を付けてください。

<注意点>
ワセリンは外出前に塗り、室内に入る時にはティッシュやコットンなどで拭き取り、新しく塗り直すようにしましょう。また、室内にいる時も3、4時間を目安に同様の方法で塗り直します。多く付け過ぎるとべたついてしまうため、ごく少量を付けるようにしてください。
なお、顔は体よりも皮膚が薄くデリケートな部分です。肌の弱い人は、使用前に二の腕の内側に付けてしばらく置き、かぶれや赤みなど炎症反応が起こらないか確認しておくのが望ましいです。

花粉症対策と保湿を同時にできるのでやらないのは勿体無いですね!

関連記事一覧

カテゴリ

PAGE TOP