カテキンと健康

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大人気「ヘッドスパ×眼精疲労×ボディコース」
ホットペッパービューティー掲載店。

「ほぐし屋かすがい」で検索!!

ご予約は営業時間内にお電話
もしくはホットペッパー(24時間)からの
ご予約お願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 春日井でヘットスパといえば ”ほぐし屋かすがい”

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本人の食事摂取基準にはカテキンの摂取目標量は設定されていませんが、毎日カテキンを摂り続けることで健康や病気の予防に役立ちます。無糖なので水分補給にオススメです。

 茶カテキンの有効濃度は1日540mg以上を毎日摂り続けると脂肪燃焼に役立ちます。カテキン540mgは緑茶で湯呑10杯程度に相当します。

〜効果〜

抗酸化作用

抗ウイルス作用

抗ガン作用

コレステロールを下げる作用

血糖の上昇を抑える作用

殺菌作用・抗菌作用

虫歯・口臭予防

肥満予防

肥満予防が伝わりにくいと思うので補足すると

一定量のカテキンを摂取し続けると、肝臓での脂質代謝が高まり、エネルギー消費が高まるため、体脂肪が減少します。

カテキンを継続的に摂取し続けると、食事性脂肪の燃焼を上昇させ、食事誘発性体熱産生も上昇させます。

食事誘発性体熱産生とは食事後の消化、吸収によって消費エネルギーのことです。

消費エネルギーは基礎代謝、身体活動代謝、食事誘発体熱産生の3つがありますが、そのうち食事誘発体熱産生は消費エネルギー約10~15%です。

内臓脂肪が多い人ほど、食事誘発体熱産生が低いので、カテキンの摂取により、消費エネルギーが増加し、肥満予防に役立ちます。

関連記事一覧

カテゴリ

PAGE TOP